この科目群について
第38回の 介護福祉士国家試験で、「人間の尊厳と自立、介護の基本」は パートAに 入っていて、問題1〜12の 12問 でした(人間の尊厳と自立 2問・介護の基本 10問)。
合格するには、総得点の 合格基準(第38回は 125点のうち 64点以上)を 満たし、さらに 11の 科目群 すべてで 得点が あることが 必要でした。くわしくは 合格基準の 記事 を 見てください。
問題と 正答は、社会福祉振興・試験センターが 公開している 第38回の 試験問題と「合格基準・正答一覧」に よります。問題の 文は 変えていません。
解説は PassQuest が 独自に 書いたもので、社会福祉振興・試験センターとは 関係が ありません。
法律や 制度は、試験の あとに 変わることが あります。新しい 情報も、公式の 案内で 確かめてください。
問題の一覧
問題を 読んで、自分で 答えを 決めてから「答えと解説を見る」を 開いてください。
問題1
社会福祉の理念を発展させた人物に関する次の記述のうち,適切なものを1つ選びなさい。
- 1バンク-ミケルセン(Bank-Mikkelsen, N.)は,「ソーシャルロール・バロリゼーション(Social Role Valorization)」を提唱した。
- 2ニィリエ(Nirje, B.)は,「ノーマライゼーション(normalization)の8つの原理」を提唱した。
- 3ヴォルフェンスベルガー(Wolfensberger, W.)は,「エーデル改革」を提唱した。
- 4リッチモンド(Richmond, M.)は,「ケースワークの7原則」を提唱した。
- 5エリクソン(Erikson, E.)は,「自立生活運動の理念」を提唱した。
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正答:2
正解は2です。ニィリエ(Nirje)は、デンマークで生まれたノーマライゼーションの考え方を整理し、「ノーマライゼーションの8つの原理」としてまとめました。
1.バンク-ミケルセンはノーマライゼーションを最初に唱えた人で、ソーシャルロール・バロリゼーションを提唱したのはヴォルフェンスベルガーです。
2.正解です。
3.ヴォルフェンスベルガーはソーシャルロール・バロリゼーションの提唱者で、エーデル改革を唱えた人ではありません。
4.リッチモンドは「ケースワークの母」と呼ばれる人で、「ケースワークの7原則」を示したのはバイステックです。
5.エリクソンは、人の一生を段階に分けて考える心理社会的発達段階を示した人です。
問題2
Aさん(62歳,男性,要介護2)は,2年前に筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis:ALS)と診断された。妻と自宅で過ごしたいと希望し,訪問介護(ホームヘルプサービス)と訪問看護を利用している。最近,症状が進行し,サービス担当者会議で,Aさんは,「人工呼吸器はつけないで,最期まで自宅で生活したい」と言った。
会議のあと,妻は訪問介護員(ホームヘルパー)に,「夫にはなかなか言えないのですが,一日でも長く一緒にいたいので,私は人工呼吸器をつけてほしいと思っています」と気持ちを伝えた。
次のうち,Aさんの妻に対する訪問介護員(ホームヘルパー)の提案として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1「会議で話されていたAさんの意思が大切なので,尊重しませんか」
- 2「私にはわからないので,医師に決めてもらってはどうですか」
- 3「Aさんに人工呼吸器をつけてもらったほうがいいですよね」
- 4「Aさんとお互いの気持ちを話し合う時間をつくりませんか」
- 5「病院や施設の情報がほしいと介護支援専門員に伝えてはどうですか」
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正答:4
正解は4です。自己決定を尊重しつつ、家族の思いにも耳を傾ける姿勢が問われる問題です。Aさんと妻が互いの気持ちを伝え合える時間をつくることは、対立を裁くのではなく対話を支えるという介護職の役割にかないます。意思決定支援は関係性の中で育まれます。Aさんと妻が本音を伝え合う場をつくる提案であり、最も適切です。
1.Aさんの意思は大切ですが、打ち明けてくれた妻の気持ちを受け止めないまま尊重を求めるのは、妻の思いを退けることになります。
2.「わからない」と医師に委ねるのは、支援を放棄する対応です。
3.妻に同調するだけで、Aさんの意思に反します。
4.正解です。
5.妻の思いは人工呼吸器のことであり、最期まで自宅でというAさんの希望にも沿いません。
問題3
介護施設における介護ロボットに関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1導入した施設は,人員配置基準が撤廃される。
- 2使用方法は,職員個人の判断で行う。
- 3導入することによって,利用者の自立支援や生活の質の向上が期待される。
- 4導入の目的は,職員と利用者とのかかわりを最小限に抑えることである。
- 5導入によって,職員の巡回は不要になる。
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正答:3
正解は3です。介護ロボットの目的は人員削減ではなく、利用者の自立支援と生活の質の向上、そして職員の負担軽減にあります。技術をどう使うかは介護観が問われるところで、人を中心に据えた活用視点が欠かせません。利用者の自立支援や生活の質の向上が期待でき、最も適切です。
1.介護ロボットを導入しても、人員配置基準が撤廃されることはありません。
2.職員個人の判断ではなく、施設として使用手順を定め、研修を行って安全に使うことが必要です。
3.正解です。
4.職員の負担を軽くして利用者と向き合う時間を確保するためのものであり、かかわりを減らすことが目的ではありません。
5.機器を導入しても、利用者の状態を直接確認する巡回は必要です。
問題4
次の記述のうち,指定避難所での要配慮者に対する生活支援として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1避難所内の情報提供には,音声やピクトグラム(pictogram)も取り入れる。
- 2避難所内では,二次避難に備えて土足で過ごしてもらう。
- 3食事は,被災者の平等性,公平性の観点から同じものを提供する。
- 4トイレは,感染予防のために和式便器が望ましい。
- 5生活範囲は,区画されたスペースに限定する。
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正答:1
正解は1です。災害時の支援では情報保障が最優先であり、音声・文字・ピクトグラムなど複数の手段を組み合わせることで、視覚や聴覚に障害のある人、日本語の理解が難しい人にも情報が届きます。非常時ほど個別性への理解が求められます。複数の手段で情報を伝える配慮であり、最も適切です。
1.正解です。
2.土足で過ごすとほこりが舞い上がって衛生面で問題があり、転倒の危険も高まります。
3.同じものでは、アレルギーや持病による食事制限、噛む力・飲み込む力の低下に対応できません。
4.和式便器はしゃがむ姿勢が必要で下肢への負担が大きく、要配慮者には洋式のほうが使いやすいです。
5.生活範囲を限定すると、体を動かす機会が減り、心身の機能低下や孤立を招きます。
問題5
ユニバーサルデザイン(universal design)の7原則に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1安全で使いやすいデザインにする。
- 2要介護高齢者を対象とする。
- 3個別対応より標準化を優先する。
- 4介護福祉職にとって操作しやすいことを優先する。
- 5デザインの美しさを優先する。
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正答:1
正解は1です。ユニバーサルデザインはすべての人にとって使いやすいことを目指す設計思想であり、特定の対象に向けた特別仕様ではありません。7原則には、うっかりミスがあっても危険につながりにくいことや、身体への負担が少ないことが含まれており、安全で使いやすいデザインという記述が合致します。環境整備は尊厳を守る基盤になります。安全性と使いやすさは7原則の考え方に沿っており、最も適切です。
1.正解です。
2.要介護高齢者に限らず、年齢や障害の有無を問わずすべての人が対象です。
3.誰もが使えるよう使い方に幅を持たせる柔軟性が重視され、標準化を優先する考え方ではありません。
4.使う人すべてにとっての使いやすさが基本で、介護福祉職の都合を優先するものではありません。
5.美しさを最優先する考え方ではありません。
問題6
Aさん(51歳,男性,障害支援区分5)は,知的障害がある。共同生活援助(グループホーム)で生活をしている。日中は,生活介護を利用して軽作業を行っている。Aさんは,タオルに強いこだわりを持っていて,なじみの店で自分が選んだタオルしか使用しない。これまでタオルは,両親と買いに行っていたが,両親が高齢になり行けなくなった。Aさんの両親から,サービス管理責任者に,「強いこだわりがあるので,いつも行く店で本人にタオルを選ばせてほしい。何か良いサービスはありませんか」と相談があった。
次の記述のうち,サービス管理責任者の助言として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1店までの移動に不安があるため,同行援護を勧める。
- 2身体機能の維持・向上のために,自立訓練(機能訓練)を勧める。
- 3一人で外出できるように,自発的活動支援を勧める。
- 4自立した日常生活が送れるように,自立生活援助を勧める。
- 5本人が買物に行けるように,行動援護を勧める。
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正答:5
正解は5です。行動援護は、知的障害や精神障害により行動上著しい困難があり、常に介護を必要とする人に対して、外出時の危険を回避するための援護や移動中の介護などを行うサービスです。強いこだわりのあるAさんが、なじみの店で自分でタオルを選べるよう支えるには行動援護が適しています。制度名と支援内容を結びつけて理解することで、適切な支援選択ができます。最も適切です。
1.同行援護は、視覚障害により移動に著しい困難がある人を対象とするサービスです。
2.自立訓練(機能訓練)は身体機能の維持・向上を目的とするもので、買物の同行支援ではありません。
3.自発的活動支援は、当事者や家族、地域住民などの自発的な活動を支えるもので、個別の外出支援ではありません。
4.自立生活援助は、一人暮らしを始めた人などを定期的に訪問して支えるもので、グループホームで暮らすAさんには当てはまりません。
5.正解です。
問題7
次の記述のうち,介護保険制度における一人暮らしの要支援者を支えるサービスの内容として,適切なものを1つ選びなさい。
- 1夜間を安心して過ごすために,夜間対応型訪問介護を利用する。
- 2自宅で安全に移動するために,介護予防住宅改修を利用する。
- 3趣味のカラオケに行くために,小規模多機能型居宅介護を利用する。
- 4身元保証や死後の財産処分のために,高齢者等終身サポート事業を利用する。
- 5金銭管理のために,日常生活自立支援事業を利用する。
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正答:2
正解は2です。要支援者への給付は予防を重視することが基本で、手すりの取り付けや段差の解消といった介護予防住宅改修は、転倒予防と自宅での安全な移動、自立支援に直結します。制度の目的を踏まえた活用が生活の継続を支えます。一人暮らしの要支援者が自宅で安全に移動するための方法として最も適切です。
1.夜間対応型訪問介護は要介護者を対象とするサービスで、要支援者は利用できません。
2.正解です。
3.小規模多機能型居宅介護は、通いを中心に訪問や泊まりを組み合わせて生活を支えるもので、趣味の外出のために利用するサービスではありません。
4.高齢者等終身サポート事業は、介護保険制度のサービスではありません。
5.日常生活自立支援事業は社会福祉協議会が行う事業であり、介護保険制度のサービスではありません。
問題8
Aさん(91歳,女性,要支援2)は,長年診療所の医師として地域医療に貢献してきた。婚姻歴はなく,診療所敷地内の自宅で3匹の猫と暮らしている。85歳で医師を引退した後も,近隣にはAさんを慕う地域住民が多く,定期的に,「先生,元気にしてますか」とAさんの自宅を訪ねている。
Aさんは昨年から歩行の不安を訴え,現在は地域住民の見守りのほか,訪問型サービスを週2回利用している。人の世話になることに慣れていない様子もあるが,最期まで自宅で暮らすことを望んでいる。
次の記述のうち,Aさんの生活史を尊重した訪問介護員(ホームヘルパー)の声かけとして,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1「3匹の猫は,今後は地域の皆さんに預けましょう」
- 2「近所の方の力も借りて,この地域で暮らしていけるように考えていきましょう」
- 3「介護を受けることにも,今後は慣れてください」
- 4「医師であったことは忘れて,私たちを頼ってください」
- 5「一人暮らしで自宅で最期を迎えるのは,不安がありますよね」
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正答:2
正解は2です。生活史を尊重するかかわりは自己効力感を守ります。Aさんは長年地域医療に貢献し、引退後も住民から慕われて訪ねてこられています。その地域とのつながりを活かし、住み慣れた自宅で暮らし続けられるよう一緒に考える声かけが、Aさんらしさを支えます。Aさんの歩んできた地域との関係を活かす声かけであり、最も適切です。
1.3匹の猫はAさんの暮らしの大切な一部であり、預けることを勧めるのは意向を無視しています。
2.正解です。
3.人の世話になることに慣れていないAさんの心情に配慮せず、受け入れを押しつける言葉です。
4.医師であった経歴はAさんの生活史そのものであり、忘れるよう求めるのは尊厳を損ないます。
5.不安をあおるだけで、最期まで自宅で暮らしたいという希望を支える声かけになっていません。尊厳を守るためには日々の言葉選びも大切です。
問題9
次の記述のうち,介護老人保健施設における在宅復帰に向けたカンファレンスで,介護福祉士が連携する職種の役割として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1歯科衛生士が,義歯を作成する。
- 2看護師が,車いすを貸与する。
- 3介護支援専門員(ケアマネジャー)が,訪問介護計画を作成する。
- 4福祉用具専門相談員が,下肢の機能訓練をする。
- 5作業療法士が,自宅の玄関の段差を確認する。
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正答:5
正解は5です。作業療法士はリハビリテーションに関わる専門職で、日常生活動作や住環境を評価し、動作の工夫や環境の調整を通して生活の再建を支えます。在宅復帰に向けて自宅の玄関の段差を確認することは、その役割にかないます。職種の役割理解は連携の第一歩になります。最も適切です。
1.義歯を作成するのは歯科技工士です。歯科衛生士は口腔ケアや口腔の健康に関する指導を担います。
2.車いすなどの福祉用具の貸与は、福祉用具貸与の事業者が行うもので、看護師の役割ではありません。
3.介護支援専門員が作成するのは居宅サービス計画であり、訪問介護計画を作成するのは訪問介護事業所のサービス提供責任者です。
4.福祉用具専門相談員は用具の選定や調整、使い方の説明を行う職種で、下肢の機能訓練は理学療法士などが担当します。
5.正解です。
問題10
次の記述のうち,介護老人福祉施設におけるリスクマネジメントとして,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1安全対策担当者を置き,事故発生予防のための委員会を定期的に開催する。
- 2家族からの苦情は,介護福祉職が,その場で解決する。
- 3利用者の私物を壊したときは,介護福祉職の自己判断で弁償する。
- 4入浴介助時のインシデントの報告は,職員間の口頭による伝達に統一する。
- 5事故防止のため,地域のお祭りへの参加は控える。
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正答:1
正解は1です。リスクマネジメントは個人の注意力に頼るのではなく、組織の仕組みで事故を防ぐものです。安全対策担当者を置き、事故発生予防のための委員会を定期的に開催して情報を共有し、原因を分析して対策につなげることが求められます。報告と共有が安全文化を育てます。組織として事故予防に取り組む体制であり、最も適切です。
1.正解です。
2.苦情はその場で個人が処理するのではなく、担当者や責任者に報告し、組織として対応します。
3.私物を壊したときも自己判断で弁償せず、上司に報告して施設として対応します。
4.口頭だけでは記録が残らず、共有や分析ができません。書面で報告し、蓄積することが必要です。
5.参加を控えるのではなく、安全に参加できる方法を考えることが、利用者の生活の質や社会参加を守ることにつながります。
問題11
次の記述のうち,介護現場におけるレジオネラ菌の感染対策として,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1感染者の衣類は,熱湯で煮沸消毒する。
- 2提供する食品は,加熱調理を徹底する。
- 3循環式浴槽は,塩素系薬剤を使用して消毒する。
- 4ドアノブは,次亜塩素酸ナトリウム液で消毒する。
- 5家庭用加湿器のタンクの水は,常に貯めておく。
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正答:3
正解は3です。レジオネラ対策では浴槽や配管の衛生管理が中心になります。循環式浴槽は配管内にぬめり(生物膜)ができて菌が繁殖しやすいため、塩素系薬剤による消毒と、清掃・換水を確実に行うことが有効です。水系の感染は環境整備が鍵になり、目に見えないリスクへの配慮が必要です。最も適切です。
1.レジオネラ属菌は人から人へうつるものではなく、衣類の煮沸消毒は対策になりません。
2.菌を含む細かい水しぶきを吸い込むことで感染するため、加熱調理は食中毒の予防策であってレジオネラ対策にはなりません。
3.正解です。
4.ドアノブの消毒は接触感染への対策であり、レジオネラの対策の中心にはなりません。
5.タンクに水を貯めたままにすると菌が繁殖します。水は毎日入れ替え、タンクを洗って乾かすことが必要です。
問題12
介護福祉職が受けるストレスチェック制度に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
- 13年に1回の実施が義務づけられている。
- 2労働者数が常時100名の事業場は受検が免除される。
- 3結果は労務管理を行う介護主任へ提供され,面接指導に活用する。
- 4心理的な負担の程度を把握するためのものである。
- 5高ストレスと判定された場合は,産業医による治療が必須である。
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正答:4
正解は4です。ストレスチェックは、働く人の心理的な負担(ストレス)の程度を調べて、本人に気づいてもらうための制度です。早めに気づくことが、職員の健康を守り、職場環境の改善にもつながります。
1.実施は1年に1回で、3年に1回ではありません。
2.常時50人以上の労働者がいる事業場に実施の義務があり、100名の事業場が免除されることはありません。
3.結果はまず本人に通知されます。本人の同意がなければ、事業者や介護主任に伝えることはできません。
4.正解です。
5.高ストレスと判定されたときは、本人が申し出れば医師による面接指導を受けられます。治療が必ず行われるわけではありません。
出典
- 社会福祉振興・試験センター「過去の試験問題」
https://www.sssc.or.jp/kaigo/past_exam/index.html - 社会福祉振興・試験センター「第38回 介護福祉士国家試験 合格基準・正答一覧」
https://www.sssc.or.jp/kaigo/past_exam/pdf/no38/k_kijun_seitou.pdf - 社会福祉振興・試験センター「過去問題利用にあたっての留意事項等」
https://www.sssc.or.jp/pastissues/index.html - 社会福祉振興・試験センター「第38回 試験問題(人間の尊厳と自立)」
https://www.sssc.or.jp/kaigo/past_exam/pdf/no38/k_am_01_38.pdf - 社会福祉振興・試験センター「第38回 試験問題(介護の基本)」
https://www.sssc.or.jp/kaigo/past_exam/pdf/no38/k_am_02_38.pdf
確かめた日:2026年11月6日
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