受験者数と 合格率
- 試験日:2026年1月25日(日)
- 合格発表:2026年3月16日(月)14時
- 試験地:35都道府県
- 受験者数:78,469人
- 合格者数:54,987人
- 合格率:70.1%
合格基準点
総得点 125点のうち、64点以上が 合格の 条件でした(総得点の 60%程度を 基準に、問題の 難しさで 補正)。さらに、11の 科目群 すべてで 得点が あることも 条件でした。
パートごとの 合格基準点は、パートA 32.23点、パートB 20.43点、パートC 11.33点 でした(小数点以下 第2位まで)。
しくみは 合格基準のしくみ で 説明しています。
パート合格の 人数
全体では 合格できなかった人のうち、パートごとに 合格した人の 数は、パートA 3,935人、パートB 1,509人、パートC 6,181人 でした。2つの パートに 合格した人も いるので、数は 一部 重なっています。
パート合格は、翌年・翌々年まで 有効です。第38回で 合格した パートは、第40回の 試験まで 有効です。
これまでの 受験者数と 合格率
- 第34回:受験者 83,082人・合格率 72.3%
- 第35回:受験者 79,151人・合格率 84.3%
- 第36回:受験者 74,595人・合格率 82.8%
- 第37回:受験者 75,387人・合格率 78.3%
- 第38回:受験者 78,469人・合格率 70.1%
第38回の 合格率は、第37回より 8.2ポイント 低く なりました。
EPA介護福祉士候補者の 結果
EPA(経済連携協定)に もとづく 介護福祉士候補者は、1,196人が 受けて、380人が 合格しました(合格率 31.8%)。初めて 受けた人の 合格率は 44.8%、2回目 以上の人は 21.4% でした。
第39回の 発表の 予定
- 合格発表:2027年3月23日(火)14時。試験センターの ホームページに 合格者の 受験番号が 載ります。
- 結果通知:2027年3月26日(金)に 発送。普通郵便の 封書か はがきで 届きます。
受験票に「見込」と 書かれている人は、確定した 証明書を 出して、それが 確認されてから 結果通知が 送られます。証明書を 出さないと、試験は 無効に なり、結果通知は 送られません。
私の考え:数字の 見かた
ここからは、運営者としての 私の考えです。合格率は 毎年 変わります。合格基準点も「60%程度」を もとに、問題の 難しさで 補正されます。ほかの人の 合格率よりも、過去問で 自分が 何点 取れるかを 見るほうが、勉強の 役に 立ちます。
パート合格の 人数を 見ると、パートCに 合格した人が いちばん 多く いました。全体で 合格できなくても、合格した パートは 次の 2回の 試験で 受験を 免除されます(受け方は 選べます)。あきらめずに 続けることが 大切だと 思います。
出典
- 厚生労働省「第38回介護福祉士国家試験の合格発表について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71070.html - 厚生労働省「第38回介護福祉士国家試験の合格発表について」の資料(試験の結果)
https://www.mhlw.go.jp/content/12004000/001669881.pdf - 社会福祉振興・試験センター「第38回 介護福祉士国家試験 合格基準・正答一覧」
https://www.sssc.or.jp/kaigo/past_exam/pdf/no38/k_kijun_seitou.pdf - 厚生労働省「第38回介護福祉士国家試験の合格発表について」の資料(EPA介護福祉士候補者の試験の結果)
https://www.mhlw.go.jp/content/12004000/001673109.pdf - 社会福祉振興・試験センター「よくあるご質問」
https://www.sssc.or.jp/kaigo/qa/q_a_all.html
確かめた日:2026年11月6日。手続きや日程は、試験センターなどの 公式の案内で 確かめてください。
PassQuest(パスクエスト)では、介護福祉士国家試験の 過去問 14年分を、ふりがなと 5つの言葉の訳つきで 練習できます。2027年1月31日(試験日)まで 無料です。